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1行紹介

D0n't W0RRY B H@CKY!

自己紹介文

小学生の頃.21世紀に自分は何歳になるか計算してみた.当時の父親程になった自分は,きっとウエットス−ツのような服に身を包み,出張で火星行きのロケットに乗る為,透明なチュ−ブの中をタイヤの無い車で疾走しているのだ.しかも運転はロボットに任せ,車内で家族とTV電話で会話しながら....そう信じていた.疑う余地など無かった.だって当時,どのマンガを見ても,雑誌を読んでも,映画を見ても,未来はそのようなものだと定義されていた.これは絶対的に約束されたもので,只それ迄の永い永い時間,どうやって暇を潰そうか,毎日そればかり考えていた.

少し大きくなると,どうやら当面そんな事は無いらしい.という重病の宣告にも等しい事実を受け入れざるを得なくなった.ブレードランナーや北斗の拳は魅力的だったが,それでも心の何処かで,未来はきっと素晴らしい,そんな世界がいつか来るのだという憧れを棄てる事は出来なかった.否,いつしか観念と化した「未来」は,「エントロピ−増大の方向に離れたある時点」ではなく「科学と夢に溢れたユ−トピア」と同義になっていた.未来は未来でしかない.「2001年」は数年前なんかでは断じてない.そうも思った.

でも,ロケット定期便はたぶん無理だけれど,TV電話と人型ロボットは何んとか出来た.どっかの物好きがエアカーも作っているらしい.自動販売機は喋るけど別に便利じゃない.携帯電話が10円で手に入る時代を誰が予想したろう.我々は凡庸な日常の延長で,未来の破片に囲まれた奇妙な世界に生きている.この世界に散らばり,世俗に揉まれながら瞬く,自分が「未来」と呼んだ夢の形骸を集めてみよう.台所,コンビニ,工事現場,そしてCRTの向こうに,未来の欠片が落ちている.

21世紀はきっと来る.タイムマシンで昔に戻った時,未来人と呼ばれますように...

興味のあること

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