明け方のNEWS SHOW / 言葉だけ満ちてる / 眠れない朝が君を包むよ
窓ぎわのKEYBOARD / 指を叩きつけて / これ以上淋しくなりたくないから
馬鹿野郎ツアーもキャンペーンもしないで何にやってんだ!!!

活動休止とか,本人の今後より,怪獣や猛獣たちと,ダンボールいっぱいの子分と闘っていた青春のイコンが,これで否応無く「人気ミュージシャン転落物語」みたいなステレオタイプに類型化されてしまう事が哀しい.冗談じゃねぇぜだってそうじゃんマンスリーで人生はステップUP↑するもんじゃなかったのかよ!?
みせかけのNEW LIFE / 舗道に飾られて / 僕だけが取り残された気分さ
ありふれたHEART BEAT / ゆきすぎる誰もが / 真実につまづく僕を笑うだろう

毎日blogを更新し続けて間もなく3年になるが,相変わらず何んの為にこう駄文を書き連ねているのかよく分からない.タッチタイプの練習メール発信の代わり防備録老化防止きっかけは色々あるけれど,結局高校生がモテたくてバンドはじめるのと根は変わらないような気もする.広義に捉えればニュースサイトの一種なんだろうか.内容の殆どはどっかのwebから拾って来た2次情報で,嗜好もオピニオンも速報性さえ一貫しないが,日々見た食ったものをただ垂れ流す日記よりは手間もHITもまぁマシな方かもしれない.それでもアフィリエイトで小銭が稼げる訳でも,論客が集うコミュニティになる訳でもない.いつかも書いたが,blogの多くはそんなもんなのだ.マスコミを生業にしている身から見ればとても発信なんて顔の出来る代物じゃない.それでもこれはメディアなのだ.歌番組にも音専誌にも載らないけれど,街のライブ・ハウスや路上で歌い続ける市井のミュージシャンのように.その小さな声の集合体がインターネットを作っている.
何故、ここに君を抱きしめられない / 心が軋む程に独りで
業を背負い人を失って尚,歌を棄てられないならその場で歌えばいい.その声に力が残っているなら,いつかきっと誰かの耳に届くだろう.自分もまた,伝えたい事がある限り,か細い言葉を紡いで行く.
もし君が泣いてたなら I give you my love / 今すぐに君の元へ / 痛み抱えて闇を越えて行く
もし君が泣いてたなら I give you my love / 今すぐに君の元へ / 朝もやの中、口笛吹くから
弛まぬ河の流れの中で,心はどうしようもなく変わって行く.変わらないものは何んだろう.記録,機械,過去,夜明けの街と月の色.
今、答えになる愛を探して / 明日も同じ夜を泳いで
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